junaioには「チャンネル」とよばれる世界中のARコンテンツが沢山あります。
お手持ちのjunaioマーカでARを体験するには、そのマーカーが登録されている「チャンネル」を読み込まなければいけません。
テレビのチャンネルをあわせるのと似ているかな…?
「チャンネル」を読み込ませるには以下の2つの方法があります。
GPS(位置)情報をもったARチャンネルを読み込むと、画面にエアタグ(案内板みたいなもの)が表示され、目的の場所の方向や距離がわかります。
また、エアタグをタップするとその場所の情報を見たり、ナビアプリと連動して、目的地まで道案内する事ができます。
表示は「ライブ(エアタグ)」「地図」「リスト」に切り替える事ができます。
マーカー(写真など)を登録したチャンネルを読み込むと、ターゲットとなるマーカーにスマートフォンなどをかざした時、そのマーカー上に動画や別の画像が表示します。
例えば、静止している写真が急に動き出したり、キャラクターが表れたりと驚かされます!?
※マーカーが認識されるまで、通信環境によっては数十秒かかる場合があります。
しばらくして反応しない場合はマーカーとの距離を遠ざけたり、近づけたり、アングルを上下左右に動かして見て下さい。